服装が人と被った時の対処法と被りやすいメンズファッション

人と服装が被って、何となく気まずい思いをした事はありませんか?

友人と出かけた時に服装が被っていたり、お店に入って同じ組み合わせの服装の人を見つけてしまうと、嬉しく感じる方は少ないと思います。

今回は、被り易い服装被ってしまった時の対処法を解説いたします。

 

メンズファッションでは「どんな服装」が被るのか?

①定番のコーディネート

やはり、定番の組み合わせをすると、同じコーディネートの人に出会う確立は上がります。

定番化するということは、「作りやすさ」と「見た目の良さ」を兼ね備える完成されたコーディネートであり、作る人が比較的多いです。

しかし、定番であるため人と被るのが普通であり、周りの人からすれば、あまり気にならないかもしれません。

②流行のコーディネート

流行っているため、自分から被りにいくことになります。

流行の場合、「被る」というよりは「流行に乗っている」ことになるので問題ありません。

注意すべき点は、流行末端の知識で少し間違えたコーディネートを作り、周りの人と被ると、「流行に流されている人」になりかねない点です。

③シンプル過ぎるコーディネート

使うアイテムが少ないコーディネートで被ると恥ずかしく感じやすいかもしれません。

アイテムが少ないと個性が出づらく、「グレーパーカーにジーンズ」、「チェックシャツにチノパン」など、判断対象が少ない分、コーディネートが被った時のダメージが大きいです。

メンズファッションにおいて「被らない服装」とは?

「完成度」を意識した服装

服は被るものです。

オーダーメイドで作った服でさえ、似たような服はたくさん売っています。

唯一無二を目指す必要はなく、コーディネートの完成度を高めることを目指しましょう。

例えば、3人で食事をする機会があったとして、
3人ともスーツで出席し、2人がネイビーのスーツ、残り1人がグレーのスーツを着ていました。
全員スーツをカッコよく着こなしていれば、ネイビースーツの2人が被っていると感じることはありません。

それは「スーツ」だからじゃないの?と思うかもしれませんが、かっこいいコーディネートであれば他の服装でも同じことが言えます。

完成度の高いコーディネートをしていれば、似たような服装をしている人がいても、被ったように感じることはなく、「両者素晴らしい」と評価されることになります。

「被りづらい」を意識した服装

定番や流行のコーディネートをしっかり把握した上で、少しだけ変えたコーディネートを作って見ましょう。

「普通はこの定番コーディネートではこんな色のアウターが良いけど、あえてこっちの色にしてみよう!」等とオリジナリティを加えてみると被りづらいコーディネートができます。

注意すべき点は、結局定番コーディネートの方が見た目が良かったり、核となるアイテムを変更してしまい失敗するケースがあることです。

“ほんの少し個性を加える”程度におさえましょう。

それだけでも、コーディネートとしては大きな個性を手に入れることが可能です。

コーディネートが被った時の対処法

外出時に被ってしまった場合の対処法をご紹介します。

リバーシブルの服を着ておく!などといったトリッキーな事をしない限り、被った後にできることはありません。

従って、コーディネートを作る段階で準備をしておくことが対処に繋がります。

被った時、微妙に勝てるようにしておく

仮に友人宅に遊びに行って、部屋に2人っきりの場合、服装が被っても笑い話の種になるだけで、気にする方はいないかと思います。

服装が被って気になる瞬間というのは、友人と3人で会ったときや、お店で他人と服装が被った時であり、第三者の目が関与しています。

第三者の目が被りを認識した時、必ず比べられることになります。

比較の際、もう一方のコーディネートよりも優れた点があれば、被ったとしても、「いいね!」と評価されることになります。

「おしゃれな人は細かい所に目が行き届いている」というのはこういうことです。

同じ組み合わせの服装の人がいても、「こっちの人がおしゃれだね!」となる訳です。

被っていい所は気にせず、被らせてはいけない所に力を入れる

「黒のスキニーパンツは被りやすいからどうにかしないと!」と考える方は少ないかと思います。

黒のスキニーパンツは、コーディネートの中で被っても問題ない所だからです。

コーディネートの主役であったり、違いが際立つポイントに工夫を加えましょう。

簡単な例を挙げると、「グレーのパーカー/黒のスキニー/スニーカー」のコーディネートに、被った時勝てる工夫を加えるとすれば、

  • 「グレーのパーカー」を生地の良いもの・形に個性があるもの替える
  • 「スニーカー」を革靴に替えてみる
  • 「キャップ」や「アクセサリー」を加える

などと言ったことが考えられます。

最も効果的なことは、最高のコーディネートを作ること

自分が気に入っていて、似合っているコーディネートであれば、被っても気にする必要はありません。

あまり完成されていないコーディネートで、周りの人と被った時、恥ずかしさを感じることになります。

外出時、たとえ服装が被ったとしても、被った人と「いいね!」と賞賛し合え+るような優れたコーディネートを作りましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

fashile運営者の1人25歳。 服装がダサい自覚がないまま大学入学。数ヵ月後、自分は生まれながらのおしゃれ属性ではないことに気が付く。脱ダサしようと友人の協力を得つつおしゃれとバトル。おしゃれはセンスではなく、知識と経験であると気が付く。自分は特別おしゃれでもないし、前衛的な服装もしていないが、過去の自分のようにダサい服装から垢抜けたい人を応援するため、fashileを開設。オシャレオシャレした既におしゃれな人に向けた情報ではなく、レベル1からレベル50くらいまで上げられる情報を中心に発信してきます。